本記事では、MillenVPN(ミレンVPN)の契約方法や使い方を紹介していきます。
MillenVPNを使ってみたいけど
契約方法がわからない…
契約したけど、実際にどう使えばいいの?
このような方に向けて、画像付きでわかりやすく解説していくので、参考にしてみてください。


MillenVPNの契約方法(登録手順)
MillenVPNは、以下の手順で契約できます。
特に難しい手順もないので、数分くらいあれば簡単に契約できます。
では、さっそく順番に見ていきましょう。
① MillenVPN公式サイトに進む
まずはMillenVPN公式サイトに進みましょう。

MillenVPNのサイトに進むと、画面右上に「今すぐお申し込み」のボタンがあるので押していきましょう。
「今すぐお申し込み」ボタンが出てこない場合は、ブラウザのサイズを広げると表示されるはずです。

表示されない場合は画面の下のほうまで進み、プランの部分から「今すぐお申し込み」ボタンを押してもOKです。
② 契約プランを選ぶ

MillenVPNのトップページで「今すぐお申し込み」ボタンを押すと、契約内容の設定ページに進みます。
ここで
- 契約期間(契約プラン)
- ユーザー名
の2つを決めていきましょう。
契約プランは「1ヶ月・1年・2年」の3つがあるので、好きなものを選んでいきましょう。
プランにより提供される内容に変わりはありませんが、契約期間が長いほど、割引率が高くなります。
特に2年プランは396円/月(通常価格の62%OFF)で利用できるので、長くお得に使っていきたい方は2年プランにするのがおすすめです。
あとは、好きなユーザー名を入力し「続ける」ボタンを押しましょう。

注文内容の確認ページになるので、内容を確認して「詳細情報の入力」へ進みましょう。
③ 支払い情報を入力し申し込む

最後に、個人情報や支払い情報を入力していきます。
- 名前
- メールアドレス
- 国
- パスワード
- 支払い情報(クレジットカード / PayPal / 銀行振込)
それぞれ入力し、「利用規約に同意しました」チェックを入れ、「注文完了」を押していきましょう。

以上で、MillenVPNの申し込みが完了です。


支払いが完了すると、メールで入金確認メールや申し込み完了メールが届きます。
クレジットカードを入力した方は、すぐにMillenVPNを利用できます。
契約完了後の、MillenVPN利用方法は下記をご確認ください。
MillenVPNの使い方
ここからはMillenVPNの実際の利用方法を紹介していきます。
スマホやタブレットで使う方法と、パソコンで使う方法に分けてまとめていきます。
スマホで使う方法
MillenVPNをスマホ(タブレット)で使う場合の手順はこちらです。
順番に見ていきましょう。
1.MillenVPNアプリをインストールする
スマホでMillenVPNを使う場合は、専用のアプリが必要になります。
まだ持っていない方は、アプリをインストールしておきましょう。
2.アプリを立ち上げログインする
アプリをインストールできたら、立ち上げていきます。

ユーザー名とパスワードを入力してログインしていきましょう。
3.VPNに接続する

ダッシュボードに進み「接続」ボタン押すと

接続が開始します。

この画面になったら接続が完了します。
これでVPNを使えるようになりました。

接続を切りたい場合は、「切断」ボタンをタップすると接続を解除できます。

「サーバー」メニューに進むと、世界中で利用できるサーバーが一覧で表示されます。
接続するサーバーを変えたい場合は、ここから繋ぎたい国や都市を選ぶと、接続を変更できるようになります。
パソコンで使う方法
MillenVPNをパソコンで使う手順はこちらです。
基本的にはスマホて使う流れと同じになります。
1.MillenVPNソフトをインストールする
まずは、MillenVPNソフトインストールページから、専用のソフトウェアをインストールしましょう。

お持ちのパソコンに合わせて、Windows版かMac版か選び、「ダウンロード」ボタンを押すとダウンロードが開始されます。
2.ソフトを立ち上げログインする
MillenVPNソフトのダウンロードができたら、立ち上げていきましょう。

ユーザー名とメールアドレスを入力してログインしていきます。
3.VPNに接続する

このようなポップアップ画面が出てくるので、「接続」ボタンをクリックしましょう。

これで接続が完了し、VPNを利用できるようになりました。

接続を解除したい場合は、「切断する」ボタンを押すことで、接続をやめられます。

接続先を変えたい場合は「接続先を選択」を押すと

別の画面が立ち上がるので、繋ぎたいサーバーを選んでいきましょう。

例えば、アメリカに繋いだ場合は、このように接続先がアメリカに変更されます。

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